りりさんのつんくchan大好きものがたり

ロマンスに目覚める妄想女子の歌

生きてると、本当につまらない時間が多いです。

つまんないことばっか言っちゃう自分とか、しょーもないことばっかり言ってるあの子とか。
もっとこうすればいいのに!もっとこうなればいいのに!なんでああなんだろうとか、グチグチ言っちゃう。
自分はあんなんしたくない!もっとこうしたいああしたい!って気持ちはあるのに、二の足踏んじゃう。
ずっと行き来してると本当に具合が悪くなってきて、ダメなわたしが主人公のヤバいものがたりが始まってしまう。

あの子のこと悪く言うとね、自分のことも悪く言っちゃう。
嫌われるのが怖くて、嫌うのが怖くて、そういう自分の人生がいちばん悲しくて。
気にしてたらね、わたしがわたしでなくなっちゃって、あれ?ここはどこ?わたしは誰?ってそういうのがいちばん怖い。

あの子さ、あんなこと言ってる暇があるなら、もっとこうすればいいのにって思うのに、自分はそういうことできないの。自分ができないから偉そうに人に言ってるの、文句って大概そういうものなの。

じゃあどうしたらいいんだろう?理詰めで考えても、感情がしくしく泣いてる、もう結構泣いちゃってるから、もっと泣いちゃう。datteonnanokodamon...

しくしく泣いてる子の手をとって、こっち連れてきて、ぐっとぐっとピンク色とかむらさき色とか可愛い色の濃度を上げてみると、あれあれあれあれれ~???

 

抱きしめた後に口付けて、逃げるからその後すぐに追いかけて

 

あ、ちょっとだけあれやってみようとか思えるみたいな一瞬の旅行。
さっきまでどぶ色だって思ってた世界って、もしかしてジツはきれいなシーブルーだった?!
なんだかね、ちょっとだけ楽しい、妄想の中の可愛いわたし。
さっきまでイジけてた姿さえちょっと萌えると思いますが!

地球を一周すると、世界は当たり前すぎるほど当たり前だって当たり前のことに気がついた。
世界が360℃変わったっていうと、頭悪いみたいだけど、本当はいちばん大切なそんな感じ、別人になれない自分にちゃんと帰ってこれたから。
世界をきらきら輝かせることができるのは、あの子でもその子じゃないし、わたしでもない。

 

ロマンスはほとんど妄想でできている。現実のロマンスは妄想で補われている。
ロマンスは現実と理想の架け橋。ロマンスは現実を生きる女の子の歌。

 

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